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虐殺は嘘16 誰も知らなかった虐殺2 2006/ 7/17 0 17 [ No.11065 / 12177 ] 投稿者 deliciousicecoffee http //messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW action=m board=1143582 tid=fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9oa29ta4n13 sid=1143582 mid=11065 13. 中華民国の将軍からの報告にもなし 南京戦を戦った中華民国の何鷹欽将軍が、昭和13年の臨時全国代表者大会(日本の国会に相当)で南京失陥の軍事報告をした。その中で、日本軍による虐殺行為はまったく報告されていない。中国側が大虐殺と言い出したのは、東京裁判以降であり、それまでは中国側にも南京大虐殺はなかった。 14. 中国共産党の記録になく、国際連盟にも提訴なし【注3】 15. 米英仏等からも抗議がなかった 南京事件の3ヶ月ほど前、昭和12年9月に米英仏は日本の南京空爆に対して無差別爆撃であると抗議した。スミス博士によるとこの空爆による死者は600人。しかし、南京虐殺については何の抗議も受けていない。ソ連からもない。 上記の項目13、14とともにまとめれば、昭和13年当時、日本はいかなる正式の抗議もいかなる政府からも受けていない。つまり、当の蒋介石政権からも、国際連盟からも、反日的なアメリカ、イギリス、ソ連等からも抗議はなかった。 16.米英のマスコミがほとんど取り上げていない 当時の首都南京は国際都市。多くの欧米人が住んでいた。また、大陸にはロイター、AP、UPIなどの大通信社や新聞社の特派員が多数駐屯していた。当時は、反日的な機運が高まっていたのに、南京事件はほとんど報道されなかった。その中で、『タイム』紙などは、日本が南京の治安をよく守っているという記事を書いている。【注4】 17. 虐殺記事は、国民党のエージェントが書いた 18.スノーが4万2千人、スメドレーが20万人と喧伝 19.中国による犠牲者数は、東京裁判向けに膨らんだ 20.東京裁判において、誇大な数字が乱発された 21. 崇善堂による11万人の埋葬は虚構 22. アメリカが原爆投下への批判をかわすために利用した 23. 戦死者と不法殺害による死亡者の区別が必要 24. 国民党の便衣兵は国際法違反であり、捕虜になり得ない 25. 便衣隊作戦が、一般市民の犠牲者を生み出した 26. 市民には、中国軍の焼き払いと略奪の被害が大きい 27. シナ人による虐殺との意図的なオーバーラップか 28. 鄧小平の出現まで、中国教科書に「大虐殺」なし 29. 中国共産党指導部の対日政策とともにエスカレート 30.日本政府の姿勢こそが最大の問題である http //homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion06b.htm 【注3】 顧維鈞の演説などについては後述 【注4】 ダーディンの記事などについては後述 反論・指摘 13. 中華民国の将軍からの報告にもなし 根拠にならない 何応欽の年次報告書に虐殺被害が見られないと言っても、報告書には目的がある。 中国軍の行動と、損失をまとめた報告に、戦闘外での被害が記載されていないということは別に不思議ではない。 たまたま記載されていない資料があったとしても、他の資料に記載があれば、「誰も知らない」にはならない。 http //www.geocities.jp/yu77799/chuugoku.html 南京戦を戦った中華民国の何鷹欽将軍が、昭和13年の臨時全国代表者大会(日本の国会に相当)で南京失陥の軍事報告をした。その中で、日本軍による虐殺行為はまったく報告されていない。中国側が大虐殺と言い出したのは、東京裁判以降であり、それまでは中国側にも南京大虐殺はなかった。 14. 中国共産党の記録になく、国際連盟にも提訴なし【注3】 ウソ 中国共産党発行の刊行物で「南京での残虐行為」を記載したものはいくつもある。 また、国際連盟で中国代表が南京での残虐行為非難の演説を行い、この抜粋が日本の外務省文書にも転載されている。 http //www.geocities.jp/yu77799/nicchuusensou/gunshu.html http //www.geocities.jp/yu77799/chuugoku.html http //blog2.fc2.com/higeta/ 15. 米英仏等からも抗議がなかった 自国被害への抗議はあった 米英からは、米英人財産の損失に関して、また外交官への暴行についての抗議があった。 中国人への暴行は、米英人の財産、生命、権益への直接の侵害ではないので、外交上の抗議はなされなかったというだけのことである。 南京事件の3ヶ月ほど前、昭和12年9月に米英仏は日本の南京空爆に対して無差別爆撃であると抗議した。スミス博士によるとこの空爆による死者は600人。しかし、南京虐殺については何の抗議も受けていない。ソ連からもない。 上記の項目13、14とともにまとめれば、昭和13年当時、日本はいかなる正式の抗議もいかなる政府からも受けていない。つまり、当の蒋介石政権からも、国際連盟からも、反日的なアメリカ、イギリス、ソ連等からも抗議はなかった。 16.米英のマスコミがほとんど取り上げていない ウソ 手許で確認出来るだけでも、「ニューヨークタイムズ」「シカゴ・デイリーメール」の一連の記事他に「ワシントンポスト1/12」「マンチェスター・ガーディアン・ウィークリー2/11」「タイムズ12/18」「ライフ1/10」などが取り上げている。 これを「ほとんど取り上げていない」とは言えない。 なお、南京には陥落時5人の欧米人報道関係者がいたが、全員陥落三日後には南京を脱出している。 その後虐殺・暴行事件のあったとされる時期には、日本軍は欧米の報道関係者の入城を許していない。 当時の首都南京は国際都市。多くの欧米人が住んでいた。また、大陸にはロイター、AP、UPIなどの大通信社や新聞社の特派員が多数駐屯していた。当時は、反日的な機運が高まっていたのに、南京事件はほとんど報道されなかった。その中で、『タイム』紙などは、日本が南京の治安をよく守っているという記事を書いている。【注4】 17. 虐殺記事は、国民党のエージェントが書いた ウソ ダーディンやスティールのことであれば、中国側の主催する報道関係者のサロンに出入りしたり、中国側のお膳立てする会見や取材旅行に参加していたに過ぎない。 これを国民党のエージェントとまでいう人は報道と行政機関の関係と言うものにあまりにナイーブである、ジャーナリストというものは、利用出来るものは利用するのだ。 なお、ベイツについては、「中華民国政府顧問」 であると書かれた出所不明の資料が存在するが、どのような顧問であったのかの明記はない。 記事内容が事実だとしても、日本で言えば明治期のクラーク博士やモース博士のような、「お雇い外国人」の立場で教育・学術の顧問を務めていたと見るべきだろう。 「顧問」と言うのはものごとを教え、指導をする人間であって、「エージェント」ではないのだ。 18.スノーが4万2千人、スメドレーが20万人と喧伝 本当 つまり、「南京暴行事件」「南京虐殺事件」というものは決して東京裁判で初めて出てきたものではないということが、これによって理解できる。 19.中国による犠牲者数は、東京裁判向けに膨らんだ 本当 東京裁判の検察側証拠収集を通じて、現在の30万以上という数字が定着したのは事実である。 私見では、とりあえず得られた数字を、比較検証することなく単に積み上げたという結果によるもので、数値自体は単なる杜撰な見積もりであったと考える。 日中双方が未発表資料を公表して、きちんとした検証を行い「起きた事実」と「その解釈」の別を明確にすることが望まれる。 20.東京裁判において、誇大な数字が乱発された これについては事実の指摘ではなく、特定の評価に基づく感想であるので、何も言わない。 何を以て「誇大」とし、「乱発」とするかは判断の問題であり事実としての議論の対象にはならない。 21. 崇善堂による11万人の埋葬は虚構 不明 崇善堂という組織が存在し、埋葬活動に参加していたことまでは確認出来る事実だが、「11万」という数字がどこまで信用出来るかについては、裏付けを欠くとしか言いようがない。 ただし、今日「紅卍字会」「崇善堂」以外の埋葬記録も確認されているので、これと合わせた再検証が必要であろう。 http //members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou/eiseikyoku.html http //members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou/juuji_no1.html http //members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou/juuji_no2.html 22. アメリカが原爆投下への批判をかわすために利用した 原爆投下だけについて目をそらすために利用したと言うより、日本が戦時に行った「悪行」を強調するために、重視されたと言う面が大きい。 23. 戦死者と不法殺害による死亡者の区別が必要 中国側主張の数字はこの区別が明確ではないが、日本の研究者はいずれもきちんと区別した上で推計を行っている。 24. 国民党の便衣兵は国際法違反であり、捕虜になり得ない 現に拘束下に置いていた 私服で交戦した現行犯と、正規軍兵士が私服姿、非武装で捕獲されたのとは、国際法上の位置付けが全く違う。 これを日本軍がどう判断したのかというと、名簿も作らず、裁判もせず、いかなる法的判断をなしたのか明らかでないままに、ただ単に右から左に大量に殺害してしまった。 結果として、殺したという報告書だけ残して、手続を記録しなかった。 これでは、後で違法殺害であると告発された時に、正当な理由があったとは主張出来ない、どう考えても、まずいことをやったのだ。 25. 便衣隊作戦が、一般市民の犠牲者を生み出した 被害者は納得しない こういう論理は、東京の下町では家内工業で兵器の部品を作っていたから街ごと焼き払ってもかまわない、と言うカーチス・ルメイ将軍の理屈と何も変わらない。 戦争に勝てば正当化される理屈かもしれないが、殺された側は決して納得しないし、忘れないだろう。 26. 市民には、中国軍の焼き払いと略奪の被害が大きい 願望であるに過ぎない 強制疎開による家屋の焼却も敗走する中国軍の略奪も確かにあったと考えられる。 しかし、日本軍による被害よりも大きかったという記録はなく、これは願望であるに過ぎない。 27. シナ人による虐殺との意図的なオーバーラップか これも単なる願望に過ぎない。 陥落後の南京で、中国軍なり、中国民間人が大量殺人を行うなど不可能であり、そのような記録もない。 特に、捕虜の大量処分や安全区からの敗残兵の連行、殺害など、中国人が行えるわけもない。 28. 鄧小平の出現まで、中国教科書に「大虐殺」なし ウソ 鄧小平は1904年生まれであるので、当然それ以前に「南京大屠殺」の記述などあるはずもない (笑 復権して最高実力者となった1978年以降のことを言うなら、小学校の教科書に初めて「南京大屠殺」が記載されたのは1991年のことであるので、部分的には正しい。 しかし、中学、高校用の教科書には1960年版からすでに記載されていた。 なお、台湾の小学校では1968年版から、高校の教科書には1953年から記載されていた。 いずれも中国本土よりも早くから「南京大屠殺」が登場している。 http //jun-gw.sfc.keio.ac.jp/JP/thesis/WangXueping/syuron.pdf 29. 中国共産党指導部の対日政策とともにエスカレート 30.日本政府の姿勢こそが最大の問題である 外敵を作って国内をまとめようというのは権力者の常套手段だ。 国交回復後、日本で「なかった」発言がでるたびに中国が態度を硬化させてきた経緯もある。 日本として相手に外交カードを与えないためには、どうするのがよいのか、現在の日本政府の見解は、一つの見識であろう。 http //www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/hodokan/hodo9812.html#7-A ja2047さんに戻る
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#blognavi キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! G2に上がりましたw 2連勝したので割合すんなりって感じかな… それまでは…いわないでごめんなさいww まぁ G2再昇格を決めた大会は ユーロラフ+2ってこともあって 2位に5打差つけちゃったりしたので けっこういい気分でしたww 2Hでエースとったし、次のPAR5ではきっちり◎とれたので 2位以下にプレッシャーかけられたのかな… みんなラフに入れまくってましたw どんまいだよ!!>< 思ったよりG2復帰に時間がかかって疲れたので 今日はもう大会いいやw フレと対戦でもしてあそんでよっと^^/ いつG2で勝てるんだろうか…w カテゴリ [chemist] - trackback- 2007年10月05日 01 06 19 名前 コメント #blognavi
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46: 635 :2022/05/23(月) 23 03 19 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 日蘭世界 日蘭世界における平行世界で伊507とかローレライとか呼ばれた艦の人生 戦前 米潜水空母と同様にビンソン計画に付随した砲戦補助、漸減用大型航洋型潜水艦として開発スタートし潜水艦シュルクーフとして建造される。 しかし完成したはいいが潜水艦の主砲は時代遅れな上に建造費が掛かるために一隻で建造終了。 大戦初期 開戦時は浮上砲撃など時代遅れで主砲に活躍の機会なし。 しかしフランス陥落と共に国外へ脱出、フランス軍所属の数少ない長距離航行可能な大型潜水艦として重宝され通商破壊に従事。 大戦中期 米英海軍の補給艦は補給を嫌がり(呪のせい)、イル・ド・フランス、ノルマンディーなど元フランス船を臨時特設潜水母艦として活動。 そのサイズと余計なモン(主砲)で日蘭の護衛艦に良く補足されるも運と艦長以下熟練の乗組員のお陰で生き延び戦果を重ねる。 なお、この時期では数少ないフランス海軍の戦果となる。 日蘭は音紋などから同一艦からの被害と確信、少なくない被害とその不死身っぷりから日蘭輸送部隊から警戒対象となる。 大戦後期 水上打撃部隊支援の為にゼーラント沖海戦に参加、リシュリュー以下の中央突破を支援し発射した魚雷が巡洋艦、駆逐艦等に命中。後に海域を離脱。 海戦後、特設潜水母艦より最後の補給を受け、残存フランス海軍艦艇と合流すべく別れを告げる。 しかし、無線機が不調となり脱出したリシュリュー以下の降伏を知らず、フランス本土にも接近出来ないためシュルクーフは大西洋上を彷徨うこととなった。 そして一時無線が回復時に米本土への大規模攻撃によりニューヨークが灰となったことを知る。 その後実際は誤情報であったがフランス本土における残存抵抗勢力のいる沿岸都市を戦艦による艦砲射撃で灰に帰すとの情報を取得しシュルクーフはフランス本土へ接近を決意。 ブリテン島近海にてシュルクーフは中小艦艇及び大型水上艦艇含む艦隊の存在を探知し、ラジオ等の情報から米英艦艇が活動しているのは有り得ず日蘭の戦艦と判断。 一隻でも沈めればフランスの都市が灰になる可能性を減らせると艦長は戦艦撃沈を決意、雷撃により戦艦を撃沈。 慌てふためく艦隊の目の前で急速浮上し砲戦へ移行、巡洋艦や駆逐艦の撃沈に成功。 だが後に分かったことだがシュルクーフが実際に撃沈したのは降伏し回向中であった英国戦艦と米国巡洋艦であった。 そして混乱を利用し急速潜航に成功し海域を離脱したシュルクーフはフランス本土近海にて浮上。 しかし攻撃を知り網を張っていた日蘭に補足、包囲され最早逃げること能わずと艦長は判断し降伏した。 戦後 日蘭が同艦を接収、調査を行うが夢幻会は主砲なんて船体貫通してる邪魔者があるシュルクーフに使い道をないと判断し接収する気はなかった。 故に日本は所有を望まず蘭帝が引き取ることとなるが蘭帝はその船体貫通してる主砲塔構造そのものに価値を見出していた。 単純に言ってしまえばその穴が初期の戦術弾道ミサイルがすっぽりそのまま入るサイズであったであったからだ。 結果、シュルクーフは蘭帝で改造を受け世界初の弾道ミサイル潜水艦となり後に記念艦として保存、大戦時の仏艦艇としてはリシュリュー以外で生き残った数少ない艦の一隻となった。 現代 FFRにおいて軍艦に対する女神信仰が根付いた後は米英に無体な扱いを受けたフランス艦船達の悲しみを復讐を以て晴らした艦、即ち復讐の女神として信仰を受けている。 なお、シュルクーフ進水日にはFFRが蘭帝に対しシュルクーフの艦体の返還要求をするのがお決まりとなっているとかなんとか。 47: 635 :2022/05/23(月) 23 04 21 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 以上になります。転載はこちらをお願いします。 これでモントゴメリー氏の提言は問題ないハズ。
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一発キャラ・敵定番キャラ ランパレイ 概要 空賊の少女。飛行機能を有した強化外骨格を持ち、単身で戦闘機以上の機動力がある。 土地を追われながら転々としていたらしく、自分が住む場所は空以外ないと信じて疑わない。 そのため自分の領域(空)を侵すものを徹底的に落とす。 空賊時代のセルレア一行に憧れを抱いており、ぞっこん(だからエーヴェルトも大好き)。 大好きと言っておきながら、結局は自分が空の覇者になるために落としにかかるんだから愛情が歪んでいる。 メンヘラ。 技・魔法 強化外骨格の装備は機関銃と機雷。 火力としてはいまいち。 登場 2012年5月19日空賊討伐なりちゃ 空賊の1人として登場。憧れだったエーヴェルトを執拗に狙い、汀も相手取り交戦する。 しかし火力不足で汀には歯が立たず、エーヴェルトには一矢報いたが頭部を潰されて墜落した。 その他 名前は適当。 キャラはエースコンバット3の紘瀬玲名がイメージ元。 登録タグ :パイロット 不思議ちゃん 賊
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#blognavi みんGOL&ファミ痛コラボ大会もついさっき終わりました。 今週追加されたアイテムは参加賞1つ+入賞賞品7つ これを48時間で集めきれってんだから酷な話ですよ。 …なんとか集めましたw 2日で20大会ほどでてしまった…orz 完全みんGOL廃人だな乙。 いやぁ結局最後の23 30の大会ではぎりぎりの滑り込み入賞でしたよ。 サファリBブルームギアフリーでした。 17hのショートでパーとって圏外にはじかれた時は かなりあきらめムードでしたが最終hの14yチップに多謝。 てかね。 この2日間ラウンドしたいレギュがあんまりなかった。 ただでさえ大会少ないのに 「コナン限定」「ブルーム限定」「ソニア限定」「ナカジマ限定」「丸山プロ限定」 これらが腐るほどあった。 大会選んでる余裕ないのでこれらのキャラでもでたけど まともに成績残せたのはブルームだけでしたよ。 大会生成プログラムまじでどうにかしろクソニー。 この2日間続いた回線エラー地獄の恩恵をちょっと受けてみた。 レギュはキッドギアフリー。 どこかのホールで10人ちょいかな?回線エラー起こしました。 普段ではこのスコアでは入賞すらできないこともあるけど儲けということにします。 もちろん自分も何回かエラーの餌食になったわけだけど 大会で上位にいるときに食らうとマジで凹む。 各大会で1回10人前後が犠牲になるようです。 必ずというわけじゃないけどかなりの確率。 緊急メンテもしないクソニー終わったな。 カテゴリ [みんなのGOLF5] - trackback- 2008年08月25日 00 31 18 名前 コメント #blognavi
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ロンゴミアントRA ラムリアースで開発されたロンギヌスと同じ素体で作られている。 いわばロンギヌスの英国版。 ただし、相次ぐ改装でこちらの方が、パワー・装甲共に優れている。 メサイア界のチャレンジャー。 英国連邦加盟国として配備しているが、魔晶石鉱山を持つ国であるため、本国より生産がしやすいこともあって、配備数は大英帝国本国の3倍近く。 ロンゴミアントOO(ダブルオー) 中華帝国への技術供与の見返りに入手したローマイヤの技術をフィードバックした騎。 ローマイヤの装甲をかぶったロンゴミアント。 米英から入手した最新技術をふんだんに盛り込んだため、性能は本来のローマイヤの倍近く。グレイファントム最強モデルM64と肩を並べる。 後に世界で最も厄介なメサイアの一つに数えられる。 ロンゴミアントXO(エックスオー) OO(ダブルオー)の試作タイプというか、モンキーモデル。 OO(ダブルオー)開発計画を知った中華帝国からの依頼で“赤兎(せきと)”改良騎として開発、少数を生産。 後に中華帝国本国で生産が開始され、“赤兎(せきと)”の後継機“殲風”と命名される。 “赤兎(せきと)”と比較すると倍近い性能を誇る。 一年戦争当時、“赤兎(せきと)”の中で唯一、グレイファントムと肩を並べる性能を持つことが出来たタイプとして知られる。 戦中戦後を通じて、米英政府が豪州に対し、一切の技術的供与をうち切ることになった最大の原因。
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『ゆっくりできるまりちゃのおぼうし』 28KB 愛で 虐待 愛情 飾り 日常模様 子ゆ 希少種 現代 愛護人間 ネタかぶりあったらごめんなさい ゆっくりしていってね! 一人暮らしの寂しさからかお兄さんは3週間ほど前にペットショップで銀バッジの子まりさを購入した。 毎晩帰宅したときにまりさの『おかえりなさい』という言葉にお兄さんは癒されていた。 お兄さんによくなついてくれていてゲス化の兆候もない。 まりさは体も健康そのものでいつもぴょんぴょんと部屋の中を飛び跳ねて遊んでいる。 ある日の夜、お兄さんは一緒にかくれんぼをして遊んであげた。 もちろんオニはお兄さんだ。 「ゆわーい!おにいしゃんとかくれんぼさんをするのはとっちぇもゆっくちできるね!ゆっくちかくれりゅよ!」 まりさはぴょんぴょん跳ねて隠れる場所を探す。 「まりちゃはかくれんぼさんがだいっとくいっ!だよ!ゆっくち!ゆっくち!」 そしてまりさはクッションの下に隠れたが、クッションの下からはみ出したお尻がぷりんぷりんと動いている。 頭隠して尻隠さずというやつだ。 もっとも本ゆんは、 「ゆっふっふ。これでだれもまりちゃをみつけられにゃい。」 とか言って自信満々だったのだが。 ゆっくりは野生だと木の根元にできた穴だとかせまくて暗いようなところを巣にしていることが多いそうである。 部屋の中で子ゆっくりのまりさが入れるようなせまい隙間や暗がりを見つけて隠れるのはなんだか本ゆんにとって楽しいし安心するようなのだ。 このまりさがかくれんぼを好むのも当然といえる。 まあ、とにかく活発で元気なまりさなのだった。 お兄さんががまりさのもるんもるんと動くお尻を指でぷにぷにと突っつくとまりさは、 「ゆぅ~、みちゅかちゃったよ。じゃあまたあたらしいところにかくれりゅね!ゆっくちしないでかくれるよ!ゆっくち!ゆっくち!」 とまた隠れる場所を探して移動し始めた。 「そろーり・・・そろーりぃ・・・・。」 とまりさが隠れようとしたときに悲劇は起こった。 ビリッ! ビリリリリィィィッ! 家具の角に引っかかったまりさの帽子が破れてしまったのだった。 「ゆ゛っ!?」 破れて真っ二つになった帽子を見て硬直するまりさ。 3分ほどたっただろうか。 硬直からとけたまりさは泣き叫んだ。 「ゆえーん!ゆえーん!ゆぅぅぅ~ん!まりちゃのしゅてきなおぼうちがぁぁ!!! まりちゃのゆっくちしたおぼうちさんがぁぁあぁぁっ! なおっちぇね!なおっちぇね!ぺーりょぺーりょすりゅよぉぉぉ!!!!!!!! ぺ-りょ!ぺーりょぉ!ぺりょぺりょ!ぺーりょ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ゆんやぁぁぁぁ!どぼぢでなおっでぐれないのぉぉぉ!? おぼうぢさんがないどゆっぐちできないぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!」 まるでこの世の終わりだとでもいうかのようにゆんゆん泣き叫ぶまりさ。 もっとも実際のところゆっくりは飾りが欠損したりなくなると他のゆっくりからゆっくりできないゆっくりであるという理由で、 『せいっさいっ!』という集団リンチを受けて殺されることが多い。 まりさの「ぼうしがないとゆっくりできない」という発言は間違ってはいないと言える。 「とんがりさんのさきっちょがぴんっとしててー、 きれいでまっしろなおりぼんさんがおしゃれなわんぽいんちょのあくせんとでー、 くろくて~ぴかぴかで~きらきらしてるとっちぇもとっちぇもゆっくちしたまりちゃのおぼうしさんがぁぁっ!!!!!! ゆえええええええええええええええええん! もうまりちゃはゆっくちできないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 お兄さんははゆっくり初心者である。 ゆっくりは飾りがないと『ゆっくり』することができないとあらかじめゆっくりの飼い方のマニュアル本で読んで知っていたが、 ここまでまりさが大騒ぎするとはお兄さんは思いもしなかった。 とりあえず今日は夜も遅いので明日なんとかしてやるとお兄さんはまりさに約束した。 それでもまりさはゆんゆんゆぐゆぐと泣いていたがお兄さんが買い置きのラムネを食べさせると眠りについた。 翌日、早々と仕事を切り上げた会社の帰りにお兄さんは「ゆっくりショップ Yun-Yeah!」に寄った。 様々なゆっくりやゆっくり関連商品を扱う有名チェーン店である。 お兄さんは代わりとなるまりさの帽子を買うつもりなのだ。 お兄さんはまりさ種の帽子コーナーに行ってみて驚いた。 非常にたくさんの種類の帽子が置いてあったのだ。 ゆっくり初心者であるお兄さんが見てもそれぞれの帽子の大きさの違いくらいしかわからないが、 それぞれの帽子が随分と違うもののようであった。 価格も千円から一万円程度のものまでいろいろある。 まりさを連れてきて選ばせた方がよかっただろうか・・・とお兄さんは思う。 でもまりさは今日の朝もぐったりとして元気がなかったのだ。 連れだせるような雰囲気でもなかったのだ。 ゆっくりはお飾りがないというだけで他のゆっくりからひどいことをされたりもするらしい。 今朝もまりさは怖がってハウスのなかに閉じこもってしまっていた。 毎朝お兄さんが会社に行く前には「ゆっくちってらっしゃい!ゆっくちきをつけちぇね!」と元気にぴょんぴょん飛び跳ねながら送り出してくれていたまりさ。 今日お兄さんが仕事に行くときに「まりさ、行ってくるよ。」といったときは、 ゆっくりハウスの奥から「ゆっ・・・くち・・・いってらっちゃい」と小さな声が聞こえただけだった。 お兄さんは早く帽子を買ってまりさをゆっくりさせてあげようと思っていたのにまりさ用の帽子コーナーでどれがいいのかわからずに迷ってしまった。 店員さんを呼んで尋ねてみようかと考えたのだが夕方の店内は混みあっていてどの店員さんも他のお客さんの相手をしているようだった。 その時である。 通路の向こう側からゆうかにゃんを抱っこしたお姉さんが歩いてきた。 抱っこされているゆうかにゃんはきっとあのお姉さんの飼いゆっくりなのだろう。 肌艶も良く、にこにこしていてとてもかわいらしかった。 ゆっくり初心者のお兄さんの目から見てもゆうかにゃんが飼い主にとても愛されていることが分かった。 二人(一人と一ゆん)で楽しそうに話していて、仲も良さそうに見える。 あのお姉さんはとてもよい飼い主に違いない。 きっとゆっくりのことも詳しいだろう。 お兄さんは声をかけてみることにした。 『ゆっくりできるまりちゃのおぼうし』 ある日の夕方のこと、お姉さんはゆうかにゃん(胴なしプラチナバッジ)と一緒にゆっくりショップ「Yun-Yeah!」に来た。 ゆうかにゃん用に園芸用品を買いに来たのである。 お姉さんはゆうか種用の園芸用品コーナーに着くと抱えていたゆうかにゃんをおろした。 「ほら、好きなものを選びなさい。」 「おねーさん!どうもありがとう!!」 「うん。どういたしまして。ゆっくり選んでいいからね。」 「はーい。」 ゆうかにゃんは目をキラキラさせて商品を見る。 ぽぷよんぽぷよん跳ねながら園芸用品コーナーの棚の商品を吟味していた。 ゆうかにゃんに自分で品物を選ばせてる間、お姉さんは何か面白いものでもないかと虐待用お飾りコーナーでいろいろと見てまわっていた。 飾りにさまざまなギミックが仕込んでおりゆっくりをゆっくりさせないお飾り、 飾りそのものにわざとゆっくりの死臭を染み込ませたお飾りなどいろいろあって見ていて飽きない。 少したつとゆうかにゃんが頭の上に一本のスコップをのせてぽむぽむと跳ねてお姉さんのところにやってきた。 「おねーさん、ゆうかにゃんはこのスコップさんがいいわ。いいかしら?」 「あ、決まったのね。もちろんいいわよ。じゃあ、それを買って帰ろうか?」 「ゆわーい。おねーさん、どうもありがとう。」 お姉さんはゆうかにゃんを抱き上げレジに向かおうとしたところ知らない男性に声をかけられた。 スーツ姿で年齢は30前後だろうか。 仕事の帰りのようであった。 「あの~、すみません。」 「はい?」 「ちょっとゆっくりの帽子についてお聞きしたいのですけれど・・・。」 「え?私は店員さんじゃありませんよ?」 「あ、いえ、そのとってもかわいらしいゆっくりは貴女のですよね?最近ゆっくりを飼い始めたばっかりなので詳しそうな方にたずねてみようかと。」 その男性はお姉さんに抱えられてゆっくりとしているゆうかにゃんを見ながら言った。 「あ~、そうなんですか。私にわかることでしたら。」 どうして初心者が虐待用お飾りのコーナーにいるんだろうとお姉さんは疑問に思った。 このコーナーの虐待用お飾りを利用するユーザーはそこそこゆ虐に慣れている人がほとんどだからだ。 「昨日、うちのまりさが帽子を破いてしまって代わりの帽子を買おうと思うのですが種類がたくさんあってどれにしようかと・・・。」 「なるほど~。そのまりさちゃんはどのくらいのおおきさですか?」 お姉さんは思った。 この男性は恥ずかしかりやさんなのでゆっくり虐待が趣味なのを堂々と言えないのだろう。 ゆ虐趣味をカミングアウトするのはちょっと恥ずかしいけれどでもお飾り虐待はしてみたいということに違いない。 飼っているまりさが帽子を『破いてしまった』とこのお兄さんは言っている。 しかし、実際はこのお兄さんがまりさを虐待したときに『破った』のだろう。 自分はゆ虐の先輩としてこの新人鬼威惨の質問に優しく答えてあげようではないか。 普段のお姉さんは(少なくとも人間にとっては)人当たりがよく優しい性格をしているのだった。 ただし自分の飼いゆっくりのゆうかにゃん以外のゆっくりにとっては別なのではあるが・・・。 「えっと、子ゆっくりよりほんの少し成長したくらいです。」 お兄さんは手も使って大体の大きさを説明した。 「じゃあ、このあたりかなぁ・・・。」 お姉さんは子まりさサイズの帽子コーナーに移動した。 「値段が安いものと高いものがありますけれど高いほうがやっぱりいいんでしょうか?」 「そうですね・・・。例えばこの1000円ものはポリエステル製ですね。ゆっくりが大きくなっても帽子も一緒に大きくなったりはしません。 こちらの3000~5000円台のものは加工所で生きているゆっくりから採取したものですね。 まりさちゃんに被せておくとまりさちゃんが大きくなるのに従って一緒に大きくなりますよ。 3000円から5000円までの値段の違いは・・・、そうですねぇ・・・例えば・・・・、 この先っぽがピンととがっていて形がよいとか・・・あとツヤの違いとか。 あとは肌触りとかでしょうか。」 「ふむふむ。それでこちらの一万円のものは?」 「こちらは専門の職人さんによるハンドメイドのものですね。 帽子自体はゆっくりから採取した物ですが職人さんが手を加えています。 もちろんゆっくりと一緒に大きくなるし形もいいです。 それに丈夫で破れたりしにくいです。また、よくフィットしてはずれにくいですね。 活発なまりさちゃんにはこれがいいかと。」 この帽子をかぶせられているまりさ種の様子を想像し思わず口元がにやけてしまうお姉さん。 「一万円のにしようかなぁ。これが一番まりさが喜びそうだし。」 お兄さんは自分の飼いゆっくりのまりさのことをとても大切にかわいがっていた。 元々今日は少しくらい高価でもまりさが一番喜んでくれそうなものを購入するつもりなのであった。 「あらあら~。私もこれをお勧めします。でもこのお帽子は注意点があって・・・。」 お姉さんに抱っこされていたゆうかにゃんはふと思った。 お姉さんに話しかけたこの男性は子まりさが自分で帽子を破ってしまったと言ったが嘘ではないのだろうか。 気が付いたら抱っこされた状態でお姉さんの豊満なバストの感触によってヘブン状態であったが、そんな場合ではない。 ここはまりさ種虐待用お飾りのコーナーである。 この男性が自らペットのまりさの帽子を引き裂いたのだろう。 わざわざ虐待用お飾りを買いに来るということは彼はかなり熟練の虐待鬼威惨に違いない。 ではなぜこの男性はゆっくり初心者のフリをしてゆうかにゃんの大好きなお姉さんに声をかけたのだろうか? これはきっとナンパとかいうやつに違いない。 この前お姉さんのパパさんが自分の娘に悪いムシがつかないかと心配していた。 お姉さんの父親は家でたまにゆうかにゃんをかかえてよしよしと撫でながらいろいろと愚痴をこぼしたりすることがある。 そんなときゆうかにゃんは特にお姉さんの父親に何か意見を言ったりするわけではないが黙って撫で慣れながら聞いている。 ゆうかにゃんは目の前の男性とお姉さんの様子を観察した。 お姉さんは別に嫌そうにしてはいないけれどこんな素性がしれない人にお姉さんが嫌な思いをさせられたら嫌だ。 ここは私がお姉さんをサポートすべきなのだ。 いきなり会話をさえぎるのは失礼かもしれないと思いながらもゆうかにゃんはお姉さんに話しかけた。 「あの・・・その・・・おねーさん?お腹すかない?」 「ん?ゆうかにゃんお腹すいたの?そうね・・・もうすぐ夕食の時間だからね。」 お姉さんは時計をチラッと見た。 「あ・・・私はまだ大丈夫よ?ただお姉さんがどうかな~って思って。」 なんだかバカなゆっくりが飼い主に食事を催促しているようではしたないかもしれないとゆうかにゃんは思った。 でも今はお姉さんをサポートすることがなによりも大切だ。 愛するお姉さんがよくわからない男に無理やりすっきりーでもさせられてアヘ顔ダブルピースでもさせられたらどうしよう。 ゆうかにゃんはお姉さんが心配なのだった。 「ああ、すみません。お忙しいところを引き止めてしまって。」 お兄さんはすまなさそうな表情をした。 「お気になさらず~。そうね、そろそろ帰らないと。」 「いろいろ説明していただいてありがとうございました。この1番高いのにします。 きっといい帽子のほうがまりさも喜ぶだろうし。ゆうかにゃんちゃんもばいばい。」 お兄さんはゆうかにゃんに向かってにっこりと笑い手を振った 「いえいえ、こちらこそお役に立てたなら良かったです。それでは~。」 「さようならだにゃん。」 ゆうかにゃんは作り笑顔で尻尾を振りながらバイバイをした。 お姉さんはゆうかにゃんを抱っこしながら会計を済ませるためにレジに向かって行った。 お兄さんは家に帰ると電気をつけた。 いつもならまりさはぴょんぴょん飛び跳ねて元気に自分におかえりなさいの挨拶をしてくるはずなのだが今日はまりさの姿が見当たらない。 「お~い!まりさ!どこだぁ?」 お兄さんはまりさを探した。 お兄さんがゆっくりハウスの中を覗き込むと中でまりさは青ざめた顔でぐったりしていた。 近くには濡れた状態の破れた帽子があった。 ずっと「ぺ~ろぺ~ろ」をして直そうとしていたのだろう。 もっとも舐めたところで破れた帽子が元に戻るはずなんてないのだが。 見ると今日の朝お兄さんが用意していった昼食用のゆっくりフードに手をつけた様子もない。 「大丈夫か?まりさ・・・?」 お兄さんがゆっくりハウスの奥のまりちゃに手を伸ばした。 するとまりちゃは、 「ゆっぴぃぃぃぃぃぃっ!!」 と叫んでお兄さんの手から逃げようとする。 「おい、いったいどうしたんだ?俺だよ?」 お兄さんは心配そうにまりさに声をかける。 「ゆ・・・ゆあぁぁ・・・・・まりちゃは・・・まりちゃでしゅぅぅぅ・・・・!」 まりさは小刻みにぷるぷると震えていた。 「え?」 「だかりゃ・・・、まりちゃをいじめないでぇぇぇぇぇぇぇ! まりちゃは・・・・・、まりちゃはおぼーちさんのないゆっくちしてないゆっくちでしゅ・・・。 まりちゃをいじめないでにぇ?ひどいこちょしないでにぇ?いちゃいいちゃはゆっくちできないよぉぉぉ・・・。」 まりさの目から涙がぽろぽろとこぼれおちる。 「何言ってるんだ?俺がまりさを虐めるわけないだろ?今まで俺がお前にひどいことしたことなんてなかっただろう?」 「ゆ・・・。ゆぅぅぅぅ・・・。ほ・・・ほんちょ・・・?」 「当たり前だろ。本当さ。俺にはまりさがまりさだってちゃんとわかるよ。」 「しょ・・・しょうだよにぇ・・・。おにいさんはいつもとっちぇもゆっくちしてて・・・やさしくちぇ・・・。・・・ゆん。」 ゆっくり同士はお飾りで個体を判別しているらしい。 一部のゆっくりを除くとゆっくり同士ではお飾りがないとそれがどのゆっくりなのか判断できなくなるらしいのだ。 そしてお飾りがなかったりお飾りが損傷していたりするゆっくりはゆっくり同士の間では、 「ゆっくりしていないゆっくり」として迫害されることもあるのだという。 「安心しろよ、帽子がなくても俺にはまりさがまりさだってちゃんとわかってるさ。」 そういってお兄さんはまりさに笑顔を向けた。 まりさはゆっぐゆっぐ泣きながらゆっくりハウスの奥からゆっくりと出てきた。 明るく光る蛍光灯に照らされたまりさの顔色はとても悪そうに見える。 俺を見上げるまりさの目は砂糖水の涙が浮かんでいた。 「ゆ・・・ゆ・・・おにいしゃん・・・。」 お兄さんはまりさの顔を指で優しくなでてあげた。 お兄さんの指がまりさの頬を優しく上下した。 「ゆぅ・・・おにいしゃんと・・・しゅーり・・・しゅーり・・・・・・・ゆっくちぃ・・・。」 元気がないながらもお兄さんに撫でられて険しい表情だったまりさの眉間に寄っていた皺が少しゆるむ。 ゆっくりというのはいつも(少なくとも多くの人間にとっては)うざきもい笑顔を浮かべている。 まりさの険しい表情を見てお兄さんも心が苦しかった。 「とりあえずご飯食べろ?な?お腹すいてるだろう?」 お兄さんは帽子と一緒に買ってきた『ゆっくりフードめちゃうま味』をまりさ用のお皿に盛るとまりさの前に置いた。 「ゆ・・・ん、そうすりゅ・・・よ・・・・。ゆっくち・・・いただきましゅ・・・。」 お兄さんが食事を勧めるとまりさはやっとゆっくりフードを口にし始めた。 「むーちゃ・・・・、むーちゃ・・・。」 元気なく咀嚼するまりさ。 いつものようにゆっくりフードを飲み込んだ後「しあわせ~!」の声もない。 普段舌が肥えすぎないように気をつけて食べさせている『ゆっくりフードふつう味』よりも高ランクのフードを食べているというのに。 いつもはもっとおいしそうにご飯を食べるのに。 ゆっくりというのは飾りがないというだけでこんなになってしまうのか。 「む~ちゃ・・・。ゆ・・・ん。ゆっくり・・・ごちそうさまでした・・・。」 用意した餌を食べ終わった頃、お兄さんはお店の袋から帽子を取り出しまりさに話しかけた。 「なあ、俺、まりさに新しい帽子を買ってきたんだ。」 「ゆゆっ!?ほんちょ!?ちょうだいね!ちょうだいね! まりさにあたらしいおぼうしちょうだいね!まりさにあたらしいすてきなおぼうしちょうだいね!! ありがちょぉ~!お兄さん!!ゆっくちありがちょう!!!!!!」 さっきまで元気がなかったのに急に俺のぴょんぴょん跳ねだした。 やっぱりゆっくりにとって飾りって大切なものなんだなとお兄さんは実感する。 「ああ、ほら、これが新しい帽子だ。」 俺はゆっくりショップの袋から帽子を取りだすとまりさにかぶせてあげた。 「ゆわ~い!これでゆっくちでき・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・。 ゆ゛ん゛ぎぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁピィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 すると帽子をかぶせた途端、まりさが絶叫した。 そして急に暴れだした。 「おお?そんなに叫ぶほどうれしかたのか? さっきまでぐったりしていたのに急に動き出すなんて。 やっぱりまりさは帽子がないとだめなんだな。買ってきてよかったよ。」 「ゆんやぁぁぁっ!!! はずすよ!ゆっくちぼうしをぬぐよぉぉぉぉぉぉ!!! ゆんやぁぁっ!どぼじでぬ゛げな゛い゛の゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 まりさは頭を振りまわしたり、お下げで帽子のつばをぺしぺし叩いて何とか帽子をはずそうとした。 しかし帽子はなぜか不思議とまりさの頭にフィットして決してはずれない。 「別に脱がなくてもいいんだよ。それはもうまりさの帽子なんだから。遠慮しなくていいんだよ。」 優しい声でお兄さんはまりさに語りかけた。 お兄さんは昨日から帽子が破れてからぐったりしていたまりさが急に活発になり暴れる様子を見て少しおかしいと思いながらも安心していた。 飛び跳ねながら暴れているまりさはとても元気そうにお兄さんには見えたからだった。 「とっちぇぇぇぇぇ!これとっちぇぇぇぇすっごくゆっくちできないぃぃぃ!ゆっくちできないにおいがすりゅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」 まりさは号泣しながらお兄さんにお願いをした。 おさげをぐるぐる回しながら苦しみを必死に訴える。 「ん?なにいってるんだ?元気なまりさはとてもゆっくりしているよ? 別に変な匂いなんてしないよ?甘くていい匂いがするじゃないか。」 しかしお願いをされたお兄さんはまりさが帽子の死臭に苦しんでいることなど理解していなかった。 子まりさの被っている帽子は虐待鬼威惨が過去に100ゆんのまりさを100通りの方法で永遠にゆっくりさせて作った帽子なのだ。 その100ゆんのまりさが壮絶に虐待され死ぬときにこの帽子を被されたてきた。 人間にはわからないゆっくりにだけわかる死臭がしみ込んでいるのだ。 ゆっくりはこの帽子の死臭を認識すると過去にこの帽子の持ち主だったまりさの苦しみを追体験することになる。 栄養状態が悪かったり精神が脆いゆっくりだと死臭が染み込んだお飾りをつけられた時点で非ゆっくり症になったりショック死してしまう。 死臭が染み込んだ帽子をかぶらせた状態で何匹ものゆっくりを虐待するのは容易ではない。 かなり熟練した虐待鬼威惨でなくては難しいだろう。 そしてこの帽子はゆっくりが自分でははずせないようにも作られてもいる。 製作者の虐待鬼威惨はいい仕事をしているのだ。 普段、子まりさが食べているゆっくりフードは味こそは普通味ではあるのだがさまざまなビタミンや栄養素、 そして非ゆっくり症防止成分がたっぷりと入っている高級品なのであった。 死臭の染みついた虐待用帽子をかぶせられた子まりさは非ゆっくり症になって狂うこともショック死することもできなかった。 帽子からの死臭が子まりさを地獄に引きずり込む。 死臭はまりさにとってゆっくりの亡霊そのものといっていい。 ゆっくりの地獄から這いずり出てきた亡霊のゆっくり共がまりさに幻を見せた。 それは虐待され苦しみながら死んだゆっくりの幻である。 まりさは幻のなかでその悲惨な虐待を追体験することになった。 子まりさは幻想の中で虐待されていた。 ライターで熱したキリで滅多刺しにされる虐待。 まりさはカッターナイフで体を滅多斬りにされ、傷口に虫さされ用の薬を塗りこまれる虐待。 家族を皆殺しにされ自身は自殺に追い込まれる虐待。 熱したホットプレートの上で跳ねさせられ続け、疲れて飛べなくなるとそのまま死ぬまで焼かれ続けるという虐待。 重しを乗せられ死ぬか死なないかという状態で潰されつづけ餓死するまで放置される虐待。 電動マッサージ機によって振動を与えられ死ぬまですっきりー!させられる虐待。 中枢餡に刺さるか刺さらないかというところまでの深さで表面の饅頭皮が見えなくなるまで何本もの針を体中にを差し込まれるという虐待。 果物ナイフで皮を剥かれドライヤーで熱風を吹きかけられる虐待。 髪でいくつも三つ編みをつくられ、そして出来上がったお下げをブチブチ引き抜かれる虐待。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「・・・・・・・ゆっ・・・ゆっ・・・ゆっ・・・・。」 まりさは口の端から餡子の泡を少しずつ吐き出しながら痙攣し始めた。 まりさに帽子をかぶせた後お兄さんは死臭の染みついた帽子を被されたまりさが七転八倒している様子を見て元気になって喜んでいると勘違いしていた。 しかしながらまりさが餡子の泡を吐き出し痙攣する様子を見てさすがに少しおかしいと思いはじめていた。 「おい!まりさ!どうしたんだ!?大丈夫か!?」 「・・・ゆっ・・・ゆ・・・。」 ぐったりしながらも痙攣し続けるまりさ。 お兄さんは考える。 何がおかしかったのだろう。 どうやらまりさはとても苦しんでいるように見える。 「そうか、この『ゆっくりフードめちゃうま味』のせいか!そうなんだな!まりさ?」 残念なことにお兄さんはまりさの状況を理解していないようなのであった。 「・・・・・・・・・ゆ・・・ゆ・・・。」 「ゆっくりはおいしいものを食べさせると舌が肥えていろいろと困ることになるって何かゆっくり関係の本で読んだことがあったっけ。」 お兄さんは『ゆっくりフードめちゃうま味』の箱を手にとって箱に書かれた説明文を読み始めた。 ちょうどシリアルの箱ほどの大きさの箱の裏に成分や注意点が書かれていた。 「なになに・・・舌が肥えた場合に味覚をリセットするためするための『ねぎぃ味』が同梱されてますだって・・・?」 お兄さんが箱の中を調べると『ゆっくりフードねぎぃ味』と書かれた小さな袋が出てきた。 「これか・・・。それにしても何だ?ねぎぃ味?ネギでも入っているのか。 まあ、ネギは体にいいしこれをまりさに食べさせてみるか。犬とか猫と違ってゆっくりにはネギを食べさせるといいってことか。」 お兄さんは『ゆっくりフードねぎぃ味』の袋を開封し、ねぎぃ味のゆっくりフードを取り出すとまりさの口に詰め込んだ。 「・・・ゆっ・・・・・ゅゆゆ・・・・ ・・・・・・ねぎぃ!!!ねぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」 ねぎぃ味のゆっくりフードをくちに詰め込まれたまりさは餡走った目と歯茎をむき出しにして叫んだ。 ねぎぃ味のゆっくりフードは『げろまず味』のゆっくりフードの数倍もゆっくりがまずく感じるように作られている。 極端な辛みや苦みのあるものを食べると普通のゆっくりは「ゆげぇ!これどくはいってる!」と言って吐き出す。 実際にゆっくりにとって極端な辛みや苦みは毒そのものといってもいい。 ゆっくりは辛いものや苦いものを食べたショックで死んでしまうことはよくあるのだ。 この『ねぎぃ味』はものすごい辛みや苦みがあるのだがゆっくりの命には全く問題がないよう安全に作られたものである。 味は恐ろしく酷いけれど栄養はバランス良く摂取できるようになっていてゆっくりの体にとってはとてもいいゆっくりフードなのだ。 しかしながら不味さに弱いゆっくりにとっては毒の入っていない毒といったところであろうか。 『ねぎぃ味』を食べたゆっくりがなぜ「ゆげぇ!これどくはいってる!」と言わず、「ねぎぃ!」と叫ぶのかは不思議な点といえよう。 帽子からの死臭と『ゆっくりフードねぎぃ味』の酷い味に苦しみもがくまりさが叫ぶとねぎぃ味のゆっくりフードが口から汚らしくこぼれカーペットの上にばらまかれた。 「ねぎぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 まりさの絶叫は止まらない。 まりさの口からよだれと一緒にねぎぃ味のゆっくりフードがボロボロこぼれ、カーペットが汚れてゆく。 「こら!飼いゆっくりがゆっくりフードを口から汚らしくこぼしてたべちゃだめだろ!まりさ!!」 カッとしたお兄さんはまりさを平手でビンタしてしまった。 「ねぇぇぇぎぃぃぃぃぃいやピギィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ぶたれた痛みにまりさは叫ぶ。 そしてぶたれたまりさはころころ転がって壁に衝突した。 「ゆぎゃっ!!!!!」 苦痛のあまりまりさの口から叫び声があがる。 まりさの体に耐えがたい激痛が走ったものの壁にぶつかった衝撃で運よく死臭の染みついた帽子が外れたのだった。 「ね・・・ねぎぃぃぃ・・・・・。」 そしてそのまままりさは気絶した。 「あ、大丈夫か!?まりさ! ・・・・・・・・・・・・って・・・あ~あ・・・こんなに汚しちゃって・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・。」 お兄さんは汚れた部屋を見てため息をついた。 お兄さんは帽子が外れたままのまりさをゆっくりハウスの中にあるまりさ専用のベッドに寝かせると部屋をかたずけた後寝ることにした。 ~翌朝~ カーテンの隙間から部屋に朝日が差し込んだ。 お兄さんは目覚めるとベッドから上半身をゆっくりと起こした。 するとベッドの下でのーびのーびをしながらおさげを使ってお兄さんに向かって敬礼しているいるまりさを見つけた。 まりさの恰好は人間であったら姿勢を正して直立不動の体勢といったところであろうか。 「ああ、まりさ、具合はどうだ?」 「はい!ゆっくちげんきでしゅっ!おにいしゃん!ゆっくちおはようごじゃいましゅ!」 「ん?どうしたんだよ。ははは、なんか変だぞ?」 「きのうはおにいしゃんにおはようのあいさちゅもいってらっしゃいもおかえりなしゃいもしなくてすみませんでちた! あいさつをちゃんとしないのはゆっくちできないゆっくちでしゅ!! まりちゃはとっちぇもとっちぇもゆっくちはんせいちまちた!!!!!!」 まりさの餡子脳は昨日お兄さんに死臭の染みついた帽子をかぶされたことは自分がお兄さんをゆっくりさせてあげなかったからお仕置きをされたのだと判断した。 まりさにやさしかったお兄さんがなぜまりさに対してあんなに恐ろしくゆっくりできないことをしたのか? それに対して考えたた結果の答えがこれだった。 もっともそれは間違っているのではあるが。 このまりさは自分でいろいろと考えることができることからゆっくりにしてはそこそこ頭もいいし根はとても善良なのであろう。 ちゃんと教育すれば将来は金バッジくらい取れるかもしれない。 「ん?んん・・・そうか・・・?」 もちろんお兄さんは帽子にゆっくりの死臭が染みついていたことも知らない。 お兄さんはゆっくりがゆっくりの死臭に対してどういったはんのうをするのかも知らない。 「まりちゃはかいゆっくちのぶんざいでおにいさんをゆっくちさせてませんでした。ゆっくちごめんなしゃい!!」 そう言うとまりさは体をのーびのーびしたまま『へ』の字に曲げてゆっくり式の土下座をした。 まりさは心の底からお兄さんに対して謝罪していたのだった。 「ああ・・・?まあ、元気ならそれでいいよ。そういえば帽子はどうした?」 お兄さんはまりさの頭を見ながら言った。 「ゆひィィィィィィィィィィッ!ま、ま、ま、まりちゃはぺっとぼとるしゃんのふたでじゅうぶんでしゅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」 そういってまりさは床に落ちていたお兄さんが飲み終わったミネラルウォーターのペットボトルのキャップをおさげを使って器用に頭にのせた。 死臭のしみついた帽子の恐怖を思い出したまりさの顔色は真っ青になり饅頭皮に包まれた餡子が勝手にブルブルと震え冷や汗がまりさの全身から吹き出す。 「ふ~ん・・・。まあ、まりさの好きにすればいいよ。まりさが元気になったのならそれでいいさ。」 お兄さんはにこりとまりさにほほ笑んだ。 「はいぃぃぃっ!ゆっくちありがとうございましゅぅぅぅっ!!!」 まりさは頭を床に擦りつけ、びたんびたんとゆっくり式の土下座を繰り返した。 「よし!まりさ、それじゃあ朝ご飯にするか!」 お兄さんはベッドから出ると台所に向かった。 「はい!いつもおいしいごはんさんをまりさによういしてくれてゆっくちありがとうございましゅっ!!ほんとうにありがとうございましゅっ!!!」 まりさは台所に向かうお兄さんの背中に対して再び土下座を繰り返しながらお兄さんに感謝の言葉を繰り返すのだった。 お兄さんは台所で朝食の準備をしつつ、なんだか変なまりさだなあと思いながらも昨日のまりさの様子を思い出していた。 お兄さんは普段活発にぴょんぴょん飛び跳ねながらニコニコとした表情で遊んでいるまりさを見て特にかわいらしさを感じていた。 しかし昨日の泣いたり叫んだりするまりさの様子に対してもよくわからない魅力やかわいらしさ感じ始めていた。 お兄さんは意識していないが、心の奥底でまりさの泣き顔や苦しむ様子を見たいというドス黒い欲望がちらちらと顔をのぞかせ始めていたのだった。 おしまい お兄さんはちょっとおバカなのかもね。 過去作 anko3694『野良れいみゅは飼いゆっくちになりちゃい』 anko3697 れいみゅがおそうじするよっ! anko3704 おねえさんのゆうかにゃんに対する教育のようなもの anko3825 ぱたれいむはゆっくりできるね anko3845 ゆっくりとなかよくゆっくりするよ anko4009 ゆっくりごっこ
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長編なりちゃ -Story- レオン編 『賢狼はかく語りき』 概要 レオン=エストマキナが聖域の皆に何一つ話さなかった、彼の病とそれに纏わる呪われた過去。 そして、それら全てを知る黒幕を探し、彼を真の意味で救出する事。 序章<シャドウルート> ―虚像は語る― レオン=エストマキナの失踪から半年が経過しようとした頃、 メトリゼナ大陸のヘヴネヴィアでシャドウは、黒いローブを身に纏うレオンの姿を見つけ彼の後を追う。 そこにいたレオンとは外見こそ似ているが、性格はまるで逆の偽者だった;。 序章<???ルート> ―実像は語らず― <次回予告> 偽者(レオン・フェイク)が去り際に落とした謎を解いた一行は、レオンがいるであろう場所へ向かう。 しかし…そこで一行が目にした光景は……… 第一章 ―怪鳥は奏でる― 第二章 ―王は試す― 第三章 ―賢者は謳う― 第四章・前編 ―幻は顧みる― 第四章・後編 ―狼は問う― 最終章 ??????
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#blognavi サボってましたスマソ。 全日本みんGOLオープンの12日目と13日目が終了しました。 結果は両方とも負け。てか惨敗。ここ見るといいよ。 欠席の3DOWNはいつものことだからどうでもいいけど自分死んでたなぁ。 直前に練習のつもりで2つG0でたけど2つとも余裕の圏外。 みんGOLオープンを目の前にして嫌な予感しかしなかったけど それが見事に的中しちゃいました\(^o^)/ ちなみにこの前日まで自分変なジンクスありました。 個人戦績が ホーム勝率100% アウェー勝率0%! 今回でホーム勝率に関しては変わりましたけど。 木曜の予選リーグ最終戦は勝利で飾りたいなぁ。 昇降格条件変わってから9戦消化して1優勝と2入賞?もしかしたら3入賞かも。 3なら残留けてーいだけどまぁあと11戦あるし、2だったとしてもどっかでできるよね。 VP 咎を背負う者買っちゃいました。 今普通に1周目はクリアして2週目やってます。 所持アイテムと覚えたスキルは引き継がれるのでさくさく進む。 これジャンルはRPGって書いてあるけどS-RPGじゃないのかなー。 1週目はほとんど全くといっていいほどストーリーの核心には触れずに終わったので次以降に期待かな。 それにしてもS-RPGでFFTを超える名作は出てくるのだろうか。 今日こんなの見つけた。 これは…格ゲーなのか?なんか違うぽいけど。 まぁ対戦アクションに属するらしい。 スマブラとかと同じような感じなのかな、イメージとしては。 PSP持ってる人、買ったら見せておくれ。 おまけ http //www.nicovideo.jp/watch/sm5054636 原曲は前回のおでんぱと同じ。 カテゴリ [みんなのGOLF5] - trackback- 2008年11月06日 00 14 33 名前 コメント #blognavi